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  <title>小龍包的博客</title>
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  <description>2007年1月より中国大連に滞在！
いろんなことごちゃ混ぜ日記☆</description>
  <lastBuildDate>Fri, 22 Jul 2011 05:48:25 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>残業ってなんなの？</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 11pt">http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20090520-90006992-r25</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt; line-height: 140%" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 140%">「仕事と私とどっちが大事なのっ!?」<br />
と泣き叫んでくれる彼女こそいない筆者ですが、<br />
もうじき三十路を迎えるお年ごろになって、<br />
残業続きの毎日にやや疲れ気味。<br />
<br />
でも、自分だけやらないわけにはいかないし<br />
というシビアな現実の中で最近気になっているのが<br />
近年になって国や企業が提唱し始めた<br />
「ワークライフバランス」というキーワード。<br />
<br />
仕事と生活を調和させましょう、<br />
そのためには残業を減らしましょう<br />
なんて一見イイ話っぽいけれど、<br />
現実的にそんなことは可能なんだろうか？<br />
<br />
というわけで今回は、<br />
注目されつつある「ワークライフバランス」の視点から、<br />
僕らの新しいワークスタイルを考えてみましたよ。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt; line-height: 115%" align="left"><b><span style="font-size: 11pt; color: black; line-height: 115%">「残業」をやめると出世できるってホント？</span></b></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 10pt; color: black">仕事へのモチベーションは人それぞれだけど、好むと好まざるに関わらず、僕らの毎日についてまわるのが「残業」という現実。仕事量が多すぎるから、出世したいから、自分がやらなきゃ誰もやってくれないからというふうに、様々な理由から僕らは残業する。<br />
<br />
その一方で、近年の国や企業が「残業を減らせ！」と要求する。仕事が終わらないから帰れないのに無理やり帰れって言われても困るんだけど。この矛盾は一体どうして起こるの？<br />
<br />
「端的にいうと、かつての日本と現在では、社会の構造が大きく変わったことが原因です。日本人の人件費が安かった高度成長期にはベストな経営戦略だった社員の長時間労働が、現代では企業の経営を圧迫するコストになってしまっているんですよ」</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 10pt; color: black">と語るのは、仕事と生活の相乗効果を提案しているコンサルティング企業「株式会社ワーク・ライフバランス」代表の小室淑恵さん。<br />
<br />
「そのために、企業が求める人材像も大きく変化しています。かつて会社員にとっては長時間働けること＝美徳だったわけですが、現代ではむしろ短時間で高い成果を上げられることが重要になっているんです」<br />
<br />
そりゃ短い時間で仕事がこなせれば最高ですけど、現実的に残業なしで帰れる職場なんて少ないのでは？<br />
<br />
「確かに、日本企業の風土として残業の美徳は根強く残っています。ですが、今の経済市場で生き残っていくうえでは、従来からの経営戦略はすでに限界が見えている。そこで注目され始めたのが『ワークライフバランス』の考え方です。企業の残業コストの削減という文脈で語られることが多いのですが、一方で個人が自分のキャリアを形成していくうえでも、今後は欠かせない要素になっていくと考えられているんですよ」<br />
<br />
個人のキャリアと残業削減が、どんなふうにかかわってくるの？<br />
<br />
「市場が飽和状態にある現代では、ありふれたモノやサービスに消費者は見向きもしません。そこで企業が求めているのは、新しい価値観を提供できるような斬新なアイデアを生み出す発想力の持ち主です。でも、それはいくら職場で残業を頑張っても、身に付けることができないスキルなんですよ。発想力のヒントは、充実した日常生活のなかにこそ潜んでいるもの。職場と自宅を往復するばかりの生活では、市場が求めるアイデアを生み出すことは難しいんです」<br />
<br />
確かに、残業続きの毎日だと、新しい情報のインプット量が極端に少なくなる気がします。<br />
<br />
「結局、あふれた仕事を残業で処理するというのは、ある意味で一番楽な対処法なんです。ただし、その代償として本来なら様々な人と出会って人脈を築いたり、長期的なスキルアップの勉強をしたりといった学びのチャンスをどんどん失ってしまう。その結果、課題（残業が必要になる理由）を乗り越えるための根本的なスキルや発想力を身に付けられないまま、時間ばかり消費してしまいがちなんです」<br />
<br />
長く残業をする＝『ライフ（生活）』での刺激を受ける機会が減ってしまうってわけですか。<br />
<br />
「現代は、ヒット商品も季節が変われば消えてしまうほど商品サイクルが速い時代です。何かが売れているときに、もう次のアイデアを考えなければいけない。そのためには、職場で目先の仕事ばかりに追われていてはダメなんです。時間に余裕がある20代こそ、あえて残業をせずに『ライフ』の時間を充実させるべきなんですよ」<br />
<br />
企業側の視点で考えれば、残業を減らす＝人件費の削減＆人材のスキルアップにつながるわけで、一石二鳥の経営戦略というわけか。あくまでも「理想論」という気がしないでもないけれど、企業に求められる人材を目指すうえでは、意識しておいて損はないかもしれません。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="background: white; margin: auto 0mm 11.25pt"><strong><span style="font-size: 11pt; color: black; line-height: 115%">「残業」と「結婚」の微妙な関係って？</span></strong></div>
<span style="font-size: 10pt; color: black">連日のように続く「残業」は、基本的に避けたいもの。でも、キャリアアップを目指してバリバリ働いている人のなかには、もっともっとたくさん仕事がしたい！　と考える人もいる。<br />
<br />
特にR25世代の男性には、既婚と未婚とを問わず「おれが今のうちに出世して、家族を養えるようにならなきゃ！」みたいなプレッシャーもあるようだけど。<br />
<br />
「男性のなかには、自分が稼がないと将来的にも家庭をもてない、今のうちに頑張って出世しなきゃ！　という焦りをもっている人が多いんですが、実はそれがそもそもの誤解なんですよ」<br />
<br />
と語るのは、仕事と生活の相乗効果を提案するコンサルタント会社「ワーク・ライフバランス」代表の小室淑恵さん。<br />
<br />
「かつての日本なら、団塊世代の男性一人の収入で子供を３人育てることができたので、一家の大黒柱という言葉にリアリティがありました。しかし、生活コストが増大した現代では、男性一人の平均収入では子供を1.2人までしか育てられないという計算があるんです。つまり、男性がどんなに張り切っても家族を十分に養えない時代になっているんですよ」<br />
<br />
うーん、なんだか情けないような。ってことは、今時は結婚するなら「共働き」が当たり前なわけですか？<br />
<br />
「男性が一人で年収1000万円を稼ぐのはすごく大変ですけど、夫婦が二人で500万円ずつならそれほど難しくないですよね。日本の女性は教育も十分に受けていて、仕事をするうえでのポテンシャルは非常に高いんです。でも、出産や育児といったイベントに直面すると、仕事を続けることをあきらめてしまうケースが多い。それは社会の制度的な問題に加えて、周囲から影響で自信を失ってしまうことが大きな原因なんです。それでも、夫から『君は仕事の才能があるから、辞めたらもったいないよ！』と励ましてもらえれば、妻は頑張っていけるもの。つまり、今の時代の男性に求められる能力は、バリバリ稼ぐことよりも、むしろ妻が仕事をあきらめないですむだけの励ましを続けられるかどうかなんです」<br />
<br />
でも、実際に育児などをしながらそれまでと同じレベルで働くのは難しいのでは？<br />
<br />
「ITを活用したテレワークや在宅勤務、時間に融通が利く短時間勤務など、多様な働き方を取り入れた制度は広がってきていますが、大切なのはそれらの仕組みを使って働いている本人が『自分はフルタイムで働いている人間だ』という感覚を持ち続けることなんです。実際のところ、１日１時間くらい業務時間が短くても、仕事の成果はそれほど変わりません。それでも『自分は短時間勤務の人間だから』と職場内で引け目をもってしまうと、仕事にマイナスな影響を与えるんです。組織としても、ひとり意欲の低い人間が混ざっていると、それに引きずられて全体のレベルが落ちてしまう。全員の意識が揃っていることで、仕事へのモチベーションも失わないし、成果のアウトプットも維持できるので、社員も会社もWin-Winの関係でいられるんです」<br />
<br />
確かに、自分が定時で帰ってるのに、周囲が残業してると後ろめたいもの。その意識が取り除ければ、いろいろな働き方が受け入れやすくなりそうです。<br />
<br />
</span>]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%E6%AE%8B%E6%A5%AD%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Fri, 22 Jul 2011 05:48:55 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>外国人は、日本人のようには働かない（日経ビジネスより）</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; letter-spacing: 0.7pt">　</span><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">ビジネスは、どこの国でも収益を上げることを目的に行っています。ところが同じ目的遂行をするにしても、組織内での動き方や働き方は、日本と海外では大きく異なります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">今回は、日本企業の国内の慣習に慣れた人が、海外の職場に入って戸惑う点、悩む点、驚く点など事例を交えて紹介します。今後は国内でも外国人上司が増えることが予想されます。人の考え方や行動の違いを押さえておくことは、国内でも役に立つと思います。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><b><span style="font-size: 11pt">ことばによる忠誠、実力でしか評価信用されない人間関係</span></b></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■「何も期待していないから、自由にやってもらいたい」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; letter-spacing: 0.7pt">　</span><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">日本企業では、自分の裁量で仕事をやらせてもらえますが、海外企業では経験や年齢に関係なく、仕事も目標も会社から与えられるのが当たり前です。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「君には、この仕事の内容で、この顧客をお願いしたい」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「この顧客を担当するのですか。過去数年なんの動きもありませんが」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「何も期待していないから、自由にやってみてほしい」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　何も期待していないと言われても、現実には1年間という時間設定があり、その中で決められた数字を上げなければなりません。自由にやってもらいたいとは言いながらも、現実にはすべての業務は一字一句、ＰＣで報告し、ボスからの介入を受けます。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「報告書は、CRM（イントラ上）にアップしないでほしい」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　海外企業には、そう宣言する上司もいます。部下が報告を上げてきたら、上司には共に数字を達成する責務が課せられます。経営も、報告を上げた担当者、管理する上司双方に対して数字は100％達成するものと期待します。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　何も期待していないというのは、まったく表面上の言葉に過ぎず、海外ではすべての数字は達成して当たり前という考えです。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; letter-spacing: 0.7pt">　</span><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">海外の職場では完全なる能力評価、経験年数ではなく、すべては実績で決まります。最初からリスクを伴うと判断された従業員には、重要ではない仕事しか回ってきません。このように、日常業務の中で切磋琢磨し、知恵を絞って数字を上げることが自己研鑽につながります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■「君、誰にものを言っているんだね」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">これからは国内でも、外国人の上司に仕える機会は増えてくると思います。　日本企業の職場では、和気あいあいと上下に関係なく、気さくに話ができる環境がほとんどですが、海外では大きく異なります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「上の身分の人には、ハイとだけ言うように」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　海外の職場は、基本的に階級社会です。平等や対等という意識はなく、階級を常に意識しなくてはなりません。一部の業界だけが、専門職のプロジェクトで運用するフラット組織です。　</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　上司の能力査定で雇用も賃金報酬も決められるため、部下は完全な管理下に置かれます。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「君、誰にものを言っているんだね」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　上司によくこう言ってたしなめられている部下の姿を見かけます。部下が上司に食ってかかっている姿を目撃したあと、しばらくすると、部下の姿が見えなくなくなります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「合わない上司の下には、長くは居られない」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　日本ではめったに経験できない階級社会、海外の職場では、国内で身につけられない修業がたくさんでてきます。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■日本人スタッフが間違えました</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; letter-spacing: 0.7pt">　</span><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">日本人がその上下の関係に入ると、現場ではすさまじい戦い、責任のなすり合いが起こります。例えば、外国の上司は顧客の目の前で部下のメンツをつぶすことを平気で行います。しかし日本人の部下はほとんど反論することがありません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">外国人上司　「彼のアクションが遅いから、今回も市場競争で遅れを取っています」<br />
日本人部下　「ちょっと待ってください。その話は後でしましょう」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　第三者との会議で、身内の議論は失礼とばかりに、日本人部下はぐっと我慢をしている様子がわかります。何か言いたいことがあったら言った方がいいですよ、私は海外勤務の日本人にそう促しますが、いいんですとみんな押し黙ってしまいます。能力査定ですべてを握られているとはいえ、海外では違うことは違うとはっきり反論しなくてはなりません。&nbsp;</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「マレーシアから部品を3ヵ月分も持ってきていいんですか」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「大丈夫、その方が安上がりだから」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　日本のサプライチェーンではあり得ないことですが、海外の上司はそんな指示を平気でします。数ヵ月後、経営トップから過剰在庫が経費を圧迫しているとの指摘があり、外国人上司にコメントを求めたところ、こう説明をされました。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「日本から来たスタッフが間違えました」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　冗談じゃない！　上司がサインした書類を盾に、そのあと泥沼の大げんかになったことは言うまでもありません。運用セオリーを説明して、なぜ日本では在庫圧縮が厳密なのかを説明しましたが、外国人上司には最後まで理解されませんでした。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　その後、日本からの従業員は英語が不十分であるとか、働きすぎでメンタルヘルスにかかっているとか、海外の上司は部下を切り捨てたくなるとあらゆる手を使って追い落としを仕掛けてきます。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　最後、自分の力で部下を説得できない、自分の責任を回避できない場合は、国内では聞いたことのないような暴言を吐き、部下をののしることがあります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「You are crazy!」　（自分が想定できない状況場面に遭遇した際の定番セリフ）</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　クチで戦わずして、自分の身は守れず。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「Get out from my sight！」（こんなことも知らないのか、消え失せろ）</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　罵声には罵声で応酬する。上下ポストで生活をかけた激しいせめぎ合い、これが海外の職場の現実です。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■ハッピーバースデー</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　海外の職場では、横の関係も注意が必要です。上司が評価査定を武器に気に入らない部下を攻めてくるような場合は、同僚が上司に加担して、足を引っ張る行為に協力するかもしれません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　そこで同僚が行うイベントには、必ず参加して仲間意識を高めます。どこの職場でも、外国人の同僚は上司へのごますりを欠かしません。典型的なイベントにお誕生日祝いがあります。バースデーカードにお祝いのメッセージを書いて、上司に日頃の感謝の気持ちを示します。日本の職場ではめったにやらないことなので、歯がゆいものがあります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「Happy Birthday, Dear Boss」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「You are the best!」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　こんなメッセージを読むと、日本人の感覚としては、いい加減にしろよという気持ちになります。それでもぐっとこらえて、ハッピーバースデーの歌を歌う時はにこやかに、上司のお祝いに参加します。　海外で仕事をすると、生活を守るための努力や気配りが山ほどあり、日本の職場より信頼関係の維持は大変です。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><b><span style="font-size: 11pt">日本人のように、生活のためには働かない</span></b></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt 18pt; text-indent: -18pt; line-height: 19.2pt; text-align: left" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■&nbsp;</span><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">サーバーが落ちたわよ</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">海外の職場では、想像を絶する「人が仕掛ける罠」というのがあります。新任者は、上司とうまが合わないと大変な経験をすることになります。能力が十分でない、仕事ぶりが遅い、厳しい評価を受けながら仕事を始めて3ヵ月頃になると、突然いろいろな信じられない出来事が起こります。あるシステム担当者は、いろいろな部門のマネジメントと良好な関係で、よく働くと評判がよかったのですが、上司にだけには目の敵にされていました。　</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「サーバーが落ちたわよ」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　企業で24時間体制で管理運営しているサーバーが落ちることなど、天災以外考えられないような環境なのに起こったのです。　みんなが腑に落ちないでいると、<br />
<br />
「新任のあなたのオペレーションに、何か落ち度があったんでしょう？」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　そういって責任を全部取らされ、退職に追い込まれました。本人はしばらくの間、自分の身に起きた事態が理解できない様子でした。海外の職場の罠はすさまじい、身が凍りつくほど。あり得ないことが平気で起こることに驚きます。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■社長に言いつけてやる</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　反対に、自分が上司になった場合は、部下からの集団の突き上げもよくあります。日本人上司が外国人従業員と向き合わないため、コミュニケーションが不足し、互いに信頼関係を築くことができず、追い出しに合うことがあります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「社長に、言いつけてやる！」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　実際に本社に上司の悪口を送って、社内クーデターを画策した部下は即解雇されます。ほとんどが対話によって信頼関係が作れなかったことが原因です。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">フォーチュンベスト100に出てくるようなグローバル大企業では、実績能力主義が徹底され、数千倍から数十万倍の倍率で採用が決まるため、こうした問題を見聞することはありません。他方、縁故採用や紹介制度が残っている職場では、パワーゲーム（陣取り合戦）がよく行われています。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　米国のある地域では、事業部まるごとボスと部下十数人がいっしょに転職するという動きがあります。ボスが新しく勤務した企業の部署では、昔からいた従業員を嫌がらせで退職させ、元の部下十数人を呼び寄せるという方法をとります。GDP世界第1位の米国という国には、日本国内では聞いたことのないビジネス習慣が残っていて、けっして珍しいことではありません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　海外では、人の垣根によって自分を守ること、どんな卑怯な手を使っても自分が勝つという意識が強くあります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><b><span style="font-size: 11pt">チームへの貢献とコストパフォーマンスが判断基準</span></b></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt 18pt; text-indent: -18pt; line-height: 19.2pt; text-align: left" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■&nbsp;</span><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">チーム貢献が足りていません</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">海外の仕事は、日本と同様に長期雇用を前提としているものの、収益結果に左右される雇用契約という認識が一般的です。そのため、能力評価が賃金報酬アップには欠かせない交渉条件となります。ここが、雇用安定を求める日本人の考え方と大きく異なる部分です。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「給料を上げてください！　昇進はまだですか？」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「個人の職務遂行はいいけれど、チームの成果向上での貢献がまだ足りない」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　日本人が海外でマネジメントを始めると、現地従業員から評価査定をめぐる個人交渉で悩まされます。同時に昇進させるとすぐ辞めるという問題も起こっています。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「会社はあなたの潜在能力に投資するのだから、昇給分は仕事の結果で払ってもらいます。達成のためには、具体的にどんな方法を考えていますか？」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　日本企業の大半では、賃金報酬と果たすべき義務の関係が明確になっていません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　外国人従業員にとって、能力評価は働く意欲の源泉になっています。能力を見込んで昇進をさせたのなら、仕事で返してもらうという意識を引き出すことが重要です。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt 18pt; text-indent: -18pt; line-height: 19.2pt; text-align: left" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■&nbsp;</span><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">自分の年収分の売り上げを持ってこい</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">最近の日本企業は、会議など合議の時間で消費される無駄が蔓延し、社員は疲弊しきっています。企業は営利活動を目的としているので、時間の使い方、人の集い方も考えなくてはなりません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　海外ではコストパフォーマンスという言葉をよく使います。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「こんなレベルの会議は、必要ないのではないか」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「タイムイズマネー、自分の高い時間を無駄にするな」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「自分の仕事は時給三万円、この程度の内容はお前たちで決めろ！」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　参加する人の時間給によって、仕事の内容が変化します。この仕事内容はこの賃金水準の人がやる仕事である、という定義がはっきりしているため、時間の無駄が発生しません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「これは私がする仕事の内容ではない。君がやりなさい」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　そう指示されると、自分の賃金を考えて、誰も文句を言う人はいません。逆に仕事のしない人、できない人には容赦がありません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「最低でも、自分の年収分の売り上げを持ってこい！」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　平素の業務で、こういう職務訓練を受けると、自分の能力や身の丈が自覚でき、謙虚で実践的な自己成長を引き出す努力をするようになります。あの上司と同じ時給になるためにはどんな能力が必要か、どんな実績が必要か、そのためにはどんな仕事の機会を得て結果を示さなければならないのか。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　以前、全米市場でトップ営業に輝いた人々と仕事をしたことがありました。彼らがなぜ全米でトップの実績を出せたのか、表面にあらわれない仕事の努力が並大抵ではないことを知り、納得しました。努力なくして、結果は出ず。競争する数やパイが大きい市場では、強い精神力と深い専門能力を武器に、コストパフォーマンスは追求できるのだと理解できました。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><b><span style="font-size: 11pt">退職は引きとめられない、他の社員も誰も知らない</span></b></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■いつまでも会社員でいるよりいい</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">グローバルに見ると、アジアや中国大陸では長期雇用が一般的です。違いは生涯企業の従業員として働く人がエリートでは少なく、独立事業者になる人がたくさんいることです。会社員としての勤務経験は、自分ではできない経験や場を踏むためで、戦略的にキャリアアップを狙う人や独立して経営者になる人の比率が高いところが、日本人の就業意識と大きく異なる点です。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「いつまでも会社員でいるより、いいから」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　長年、東南アジア、中国、台湾、米国、欧州といろいろな企業経営者と話をしていますが、彼らのほとんどは会社員のキャリアを経て独立しています。彼らの職歴や実績を見ていくと、やはり一つの流れを持ったキャリア戦略が読み取れます。能力が高く実績があれば、会社員を一生続ける必要はないのです。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　日本企業の人材育成は熟成型で時間をかけて大器を作り上げています。一方、海外では個人の力の格差が大きいため、ビジネスの才覚を早い年齢で開花させようと最大限の努力を払います。しかし人生を通してみると、最後まで大儲けしているかというとそうでもありません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　家族にお金がかかる30代、40代で、どれだけたくさんの収入を得られるかを試しているのであり、ある程度限界が見えてくるとインセンティブによるモチベーションは低下します。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt 18pt; text-indent: -18pt; line-height: 19.2pt; text-align: left" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■&nbsp;</span><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">退職は好きな日取り、引き継ぎは1日</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">日本と海外では、退職までのプロセスがかなり違います。日本企業では特定した個人への業務依存が大きいため、退職すること自体が一苦労です。海外の職場はほとんどがパーテーションで仕切られているため、横のつながりも希薄です。仮に突然退職したとしても、自分が告知しない限り、いなくなってもわかりません。個人と会社の結びつきが軽いなあと実感できます。日本の職場と海外を比較して、大きな違いは引き継ぎです。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「退職したいのですが」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「いつ辞めたいですか、退職希望日を教えてください」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「引き継ぎは、どうしますか」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「自分が引き取るので、構わない」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">引き継ぎは、上司が一日レビューをして終わりです。退職は引き継ぎ終了後、即日OKです。業務報告はすべてデータに残されているので、上司はその経緯に沿って処理を後任に渡します。日本企業の退職前1ヵ月告知＆引き継ぎという慣例がうそのように、海外企業での退職はあっさりとしています。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt 18pt; text-indent: -18pt; line-height: 19.2pt; text-align: left" align="left"><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">■&nbsp;</span><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">GOOD</span><span style="font-size: 11pt; letter-spacing: 0.7pt">　LUCK（幸運を祈る）</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">日本企業では、退職したいと申し出ると説得して残留を促す場面がよくありますが、海外ではさっぱりとしています。慰留はむしろ時間の無駄になります。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left">&nbsp;<span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">「GOOD　LUCK」</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　転職とは、通常、今より条件もポジションもかなり上のオファーを受けることを意味します。海外では今より良好な条件で転職できる人は少なく、転職を受ける時は十分に石橋を叩いてから、契約するのがほとんどです。能力実績主義のため、できなければすべて自分の責任、家族にも迷惑がかかるため、慎重に慎重を重ねて決めます。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　実際、高給のオファーにはリスクが付きもので、危険な業務など身体リスクがあったり、相談が十分にないまま達成すべき数字がでてきたりということが日常です。だから、GOOD LUCKということばをもらい、親しい仲間はみんな幸運を祈らずにはいられないのです。運不運とは契約条件だけでは分かりません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; letter-spacing: 0.7pt">　また新しい職場で採用されている中途採用の人材は、日本企業の新卒一括採用に比べるとかなり多様性があります。果たして適合できるのでしょうか。海外の転職は、実際はそれほど多いものではなく、リスクを伴うことに変わりがありません。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><b><span style="font-size: 11pt">日本の選択肢は小さくて、狭くて、少ない</span></b></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 18.75pt; line-height: 19.2pt" align="left"><span style="font-size: 9pt; letter-spacing: 0.7pt">グローバルに就業観や職業観を細かく見ていくと、日本国内の職場での選択肢は「小さくて、狭くて、少ない」と感じることが良くあります。日本国内では、若年層の未就労者や生活保護者が増えています。海外での働き方、仕事意識の違い、生きていく方法や手段の違いを鑑み、これからの日本人には既成の枠を超えて、あらゆるチャンスを模索して、頑張ってもらいたいものです。海外で切磋琢磨することは、自然に自分を強くしてくれます。</span></div>]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%88%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%88%E3%82%8A%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Fri, 22 Jul 2011 05:47:48 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>なぜ中国人や韓国人は日本人よりも英語ができるのか？</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">最近少しずつ英語の勉強を始めた<br />
中国人の英語の発音ってネイティブに近くて<br />
「やりすぎだろ」って思うときもあるけど、時々うらやましい。。。<br />
顔の筋肉の違いなんでしょうねっ<a href="http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/6700/5.html"><br />
<br />
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/6700/5.html</a></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 10pt; color: #444444">戦後、日本ではずっと&ldquo;英語学習熱&rdquo;が続いてきた。だが中・高・大学と10年以上も英語を勉強してきたのに、話せるようにならないという人が多い。翻ってアジアの隣人たちは、仕事で英語をバリバリ使いこなしている印象がある。実際には、日本と彼らの差はどんなものなのか、</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: #444444">その米国の大学への留学に必要なのが、英語力を証明するTOEFLテストのスコア。残念ながら、日本人の平均点は、中国、韓国に及ばない。もちろん、テストのスコアだけで国の英語レベルを単純に比べることはできないが、留学生の英語力を示す一つの目安にはなるだろう。<br />
<br />
とくにスコアの伸びが著しいのが韓国だ。韓国は1997年に小学校3年生から英語を必修化し、国を挙げて英語力の向上に取り組んできた。一方、中国は少し遅れて01年にやはり小学校3年生からの英語必修化をスタート。同年のWTO（世界貿易機関）加盟を境に、英語学習熱がいっきに高まった。翻って日本では、02年に小学校の「総合的な学習の時間」のなかで一部、英語の授業が始まったが、必修化は今年の4月から。中国・韓国に後れをとった感は否めない。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 10pt; color: #444444">企業がグローバルな市場で勝負することが珍しくなくなったいま、「英語が使える」ビジネスパーソンのニーズはかつてないほど高まっている。だが企業の英語重視の姿勢とは裏腹に、日本では若者の「海外離れ」など内向き志向が指摘されている。<br />
<br />
昨年、米名門ハーバード大学の学部入学者で日本人がついに1人になったことが話題となった。米国全体で見ても、日本人留学生の存在感は薄れるばかり。経済パワーの勢いを示すかのように、昨今、米国の大学に多数の留学生を送り出しているのは、中国、インド、韓国だ。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: #444444">高校卒業までに学習する単語数でも、韓国が2800語、中国が3000語であるのに対して、日本は2200語と圧倒的に少ない。これでは、満足に英語でコミュニケーションすることは難しい。12年度から実施される新学習指導要領でこの点は見直され、高校卒業時点で3000語と、ようやく両国と肩を並べることになるが、成果が現れるのはしばらく先だ。<br />
<br />
英語力で韓国・中国に大きく水をあけられてしまった日本。彼らの英語への取り組みかたには、私たちにも参考になる点が多いはずだ。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: #444444">多くの日本人にとって、英語の勉強といえば「受験英語」のイメージが強い。英語習得に力を注ぐ中国や韓国の大学受験生たちは、入試でどれくらいの英語力を要求されるのだろうか。<br />
<br />
日本のセンター試験と同様に、中国や韓国にも大学入試の統一テストが存在する。中国では「高考」、韓国は「修能」と呼ばれ、大学を目指す生徒はほぼ全員が受験する。<br />
カリスマ英語教師として有名な兵庫県私立灘中学・高校の&ldquo;キムタツ&rdquo;こと木村達哉先生に、中国・韓国版センター試験の中身を比較してもらった。<br />
<br />
「中国にも韓国にも共通するのは、マクロな視点で英語の文章の大意を把握する力が問われている点です。ある程度の知識も必要になりますが、一定量の文章を読んで、どういった内容が書かれているかを捉えていくスピードが求められています」<br />
<br />
韓国の問題は170語程度の長さの文章が25題に、300語程度の長文が3題。中国では350語程度のものが6題、出題されている。時間内にすべて解答するには、速く読む訓練が必要だ。<br />
<br />
「かなりのボリュームを読ませていくのは、東京大学の入試問題に近い傾向です。もしセンター試験の対策しかしていない日本の受験生が中国や韓国の試験を受けたら、5割も得点できないでしょう。これらの試験は日本の難関といわれる国公立大学のレベルです」<br />
<br />
長文が多い中国や韓国のテスト形式は、英語を&ldquo;使う言語&rdquo;として捉えているといえる。さらに韓国はリスニングの配点が高く、より実用性の高さが求められる。<br />
<br />
「中国、韓国がネイティブのような感覚で問題を解く力を試していることを考えると、これから世界に出て活躍するために必要な英語力の基礎を若い世代に課しており、国の勢いを感じさせますね」<br />
<br />
一方、日本のセンター試験は文部科学省の学習指導要領に沿って出題されており、出題の観点が大きく異なる。日本では残念ながら、受験勉強が「使える英語」に直結していないのが現状だ。このため大学に入ってからTOEIC受験のためなど、社会で通用する英語を勉強し直す学生が少なくない。</span><span style="font-size: 11.5pt; color: #444444"><br />
<br />
</span><span style="font-size: 10pt; color: #444444">試験の問題文を単語レベルで比較してみると、3ヵ国のあいだでそれほど差はないという。しかし問題を解くのに要求される力には、両国と日本のあいだに大きな差があいてしまっている。<br />
<br />
「日本の学校も教科書を全訳しながら読んでいるようでは、アジアのライバル国たちに勝てないでしょうね」</span></div>]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%82%84%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Thu, 23 Jun 2011 01:28:57 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">xiaolonbao.blog.shinobi.jp://entry/137</guid>
  </item>
    <item>
    <title>中国に「天才すぎるホームレス」が出現！ 話題騒然</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//xiaolonbao.blog.shinobi.jp/File/clip_image001.jpg"><img alt="" border="0" style="width: 196px; height: 119px" src="//xiaolonbao.blog.shinobi.jp/Img/1308792132/" /></a><br />
<br />
こういう子良く駅前にいる～<br />
英語バージョンははじめてみたので保存！<br />
<br />
<br />
<div style="margin: 0mm 0mm 7.5pt" align="left"><span style="color: #222222">イケメン過ぎるホームレスが出現して話題となっていた中国だが、今度は天才すぎるホームレスが出現して話題となっている。「天才すぎるホームレス」と呼ばれている少女は、地面に中国語と英語で自己アピールを書き、通行人からお金を貰おうとしている。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 7.5pt" align="left"><span style="color: #222222">このホームレスは大人が書くような美しい中国語を書き、さらに素晴らしく美しい英語で、「私は学生です。私の最大の願いは、勉強をすることです。しかし、家があまりにも貧乏なため、学校に通って勉強をする経済力がありません。助けていただければ、この恩恵は忘れてはしません」と、地面に書いている。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 7.5pt" align="left"><span style="color: #222222">このホームレスの少女を知った中国人は、「英語を書けるホームレスが出現するとは、ホームレスにも国際化の波がやってきたか」や「天才ホームレスが誕生した！」と話していたという。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 7.5pt" align="left"><span style="color: #222222">また、このような状況を知って中国の現状を危惧する人も現れ、「このような実力のある人間がホームレスをしなくてはならない現実。とても残念な状況だ」とコメントしている。ちなみに、このホームレスの少女が書いた文字だが、「正確な文字や文法だ」と、多くの中国人民から賞賛を得ているという。</span></div>
<span style="font-size: 10.5pt; color: #222222">このような実力を持つ人間がホームレスをしている現状も悲しいが、まだ10代の少女がホームレスをしている事も、非常に悲しい事である。この少女がお金に困らず勉強の事だけを考えて、明るい未来へと歩むことを願いたいものである。</span>]]>
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    <pubDate>Thu, 23 Jun 2011 01:25:46 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>昏睡状態後、外国語がペラペラになっていた少女</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="margin: 0mm 0mm 7.5pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: #222222">寝ておきたら数ヶ国語ぺらぺらになりますよーに<br />
<br />
なんてことは起こらないだろうから　地道にがんばるしかないんだな<br />
<br />
過去の教材を整理しようと捨てる前に見てたら<br />
結構レベルの高い内容を習ってたことに気づいた　<br />
普段使っていないと忘れてしまうねー　もったいない<br />
<br />
<font color="#000000">：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：</font><br />
　<br />
昏睡状態に陥った少女が目覚めたとき、周囲は度肝を抜かれた。12日（現地時間）、英テレグラフ紙が伝えたところによると母国語を話せなくなり、代わりにドイツ語を流暢に話せるようになっていたという。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 7.5pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: #222222">注目が集まっているのはクロアチアのクニン南部に住む13歳の少女。突然、昏睡状態に陥ったこの少女は24時間後に目覚めたとき、母国語であるクロアチア語を全く話せなくなっており、何故かドイツ語を完璧に話せるようになっていた。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 7.5pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: #222222">両親によると最近、この少女は学校でドイツ語を勉強し始めたばかりだった。ドイツ語の本を読んだり、ドイツ語のテレビを見たりするようになってはいたが、決して流暢に話せるレベルではなかったそうだ。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 7.5pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: #222222">彼女の担当医は「とても珍しいケースだ。様々な分野の専門家たちが、どうして言語が入れ替わってしまったのかを調査している」と話す。少女が入院している病院の責任者は「いくつかの仮説をたてているが、患者のプライバシーを尊重して詳細は話せない」としている。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="font-size: 10pt; color: #222222">また、同病院の精神医学の専門家は「まるで奇跡のような出来事だが、理論的な説明が必要だ。しかし我々はまだそれを発見できていない」と首を傾げている。同病院では、謎を解明するために今後も調査を進める考えだ。いくら勉強していたとはいえ、話せなかった言語が話せるようになり、話せたはずの言語が話せなくなるとは、なんとも不思議な出来事である。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%E6%98%8F%E7%9D%A1%E7%8A%B6%E6%85%8B%E5%BE%8C%E3%80%81%E5%A4%96%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%8C%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%A5%B3</link>
    <pubDate>Wed, 08 Jun 2011 02:31:50 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>いちばん習得するのが難しい言語は？　英語を母国語にする人にとって</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">日本人が中国で暮らし、見るドラマはアメリカと韓国と言う<br />
かなりグローバル？な環境の中、気になるニュース発見<br />
<br />
日経に目を通せば、なじみの無い日本語に気づく<br />
中国語。漢字が分かれば大体の意味は理解できる（発音と文法がネックだなー）<br />
英語。中学、高校と基礎を習う機会は貴重ですね<br />
韓国語は聞いても見ても分からん　約束（日）がヤクソクッ（韓）なのが笑える<br />
<br />
<font color="#000000">：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：<br />
</font><br />
英語を母国語にする人にとって習得しやすい言語は何なのか？　もしくは難しい言語は何なのか、一目でわかる図が海外で話題になっている。</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"><br />
<b><br />
</b></span><b><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"><a href="http://rocketnews24.com/?page_id=93538"><span style="color: #004d8e; text-decoration: none; text-underline: none">「</span><span style="color: #004d8e; text-decoration: none; text-underline: none">what are the hardest languages to learn</span><span style="color: #004d8e; text-decoration: none; text-underline: none">？」</span></a><a href="http://rocketnews24.com/?page_id=93538"><span style="color: #004d8e; text-decoration: none; text-underline: none">（学ぶのに<span>もっとも難しい言語は何？）</span></span></a></span></b><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">という図によれば、中国語、アラビア語、日本語、韓国語がもっとも習得するのが難しいという。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">それでは、彼らにとって、簡単な言語、普通の言語、難しい言語とは何なのか、リスト化したので見てほしい。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><b><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">＜簡単＞</span></b></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">スペイン語・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">329,000,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ポルトガル語・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">178,000,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">フランス語・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">67,800,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">イタリア語・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">61,700,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ルーマニア語・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"> 23,400,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">オランダ語・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">21,700,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">スウェーデン語・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"> 8,300,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">アフリカーンス語・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"> 4,900,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ノルウェー語・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"> 4,600,000</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><b><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">＜普通＞</span></b></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ヒンディー語・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">182,000,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ロシア語・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"> 144,000,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ベトナム語・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"> 68,600,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">トルコ語・・・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">50,800,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ポーランド語・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">40,000,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">タイ語・・・・・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">20,400,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">セルビア語・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">16,400,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ギリシャ語・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"> 13,100,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">ヘブライ語・・・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">5,300,000<br />
(</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">イスラエル）</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"><br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">フィンランド語・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">5,000,000</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><b><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">＜難しい＞</span></b></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">中国語・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">1,200,000,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">アラビア語・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">221,000,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">日本語・・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">122,000,000<br />
</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">韓国語・・・・・・・</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">66,300,000</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">※</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">右の数字はその言語を話す人の数</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">なお、日本語が難しい理由は、数千の文字を覚える必要があり、平仮名、片仮名、漢字の</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">3</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">種類と</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">2</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">種類の五十音図がより一層、習得するのに難しくしているとのこと。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">また、日本語（その他</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">3</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">つの言語を含）を習得するには、</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">2200</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">回講義（</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">616</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">日間）を受ければ習得は可能のようだ（本当か</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">!?</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">）。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 21.6pt; line-height: 18pt" align="left"><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333">参照元：</span><span style="font-size: 9.5pt; color: #333333"><a target="_blank" href="http://voxy.com/blog/2011/03/hardest-languages-infographic/?view=infographic"><span style="color: #004d8e; text-decoration: none; text-underline: none">voxy.com</span></a></span></div>]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E7%BF%92%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8C%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%80%80%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%82%92%E6%AF%8D%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Wed, 08 Jun 2011 02:26:26 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>団鬼六さん追悼</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">美しく、力強い文章だったのでＭＳＮよりコピペ<br />
<br />
<br />
老婆（ろうば）が泥だらけになった孫のランドセルを手にしながら、孫の姿を懸命に探していたり、震災で親をなくした子供たちが里子に出されるなどという報道を聞くと、まさに戦後さながらの殺伐とした状況に戦慄さを覚えるのである。自（おの）ずと遠い昔、私が中学生であった当時の戦後に自然と思いは馳（は）せる。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　当時は日本政府なんてものはあってなきにしの如（ごと）くで、アメリカ人の管理下に置かれた不甲斐（ふがい）ない状態で、当時の飢え、貧困をはじめ、不衛生、犯罪、人の安否、求職などの不満を一体どこにぶつければいいのかもわからなかった。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">家も、食べ物も、親戚も、金もない、という人間がいたるところに溢（あふ）れていた。あるのは命だけだった。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　原爆を落とされ、戦争に負け、日本人としてのプライドをズタズタにされた。それでも日本人は経済大国と言われるまで成長し、医療、科学、経済等全てにおいてトップを争う位置にのし上がってきた。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　現在被災地には各地からのボランティア、義援金、救援物資が届き、次第に復興の兆しが見え始めている。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　体育館の端で、毛布に包まりながら、私は元気です、心配しないで、と家族を思いやる姿、家が流され、思い出諸共流されても、命が助かったんだから、自分たちよりももっと大変な人たちがいる、と数々の辛さをこらえ、自分よりも他人を気遣う心に日本人の謙虚さと美徳を感じずにはいられない。日本人は希望を失わない。決してへこたれない立派な国民だと思う。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　戦後を見ている世代は必ず日本が復興することを信じて疑わない。その姿を目の当たりに見てきたのだから。それでもこれだけ迅速に立ち直ろうとする姿は想像できなかったのではなかろうか。世界各国からの支援や、米国自衛隊が「友達」の腕章をつけて救援活動を行っている姿など戦後では想像もできない心温まる話であった。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　命しかない。けれど、命がある。これが希望である。この震災で多く尊い命を失ったがここにある命はそして経験は脈々と受け継がれ大河となるだろう。希望を絶やしてはいけない。</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">世間では各方面で自粛ムードが漂うが、私は元気な者は元気に過ごすことが今出来ることなのではないかと思う。野球、サッカー、大いにいいではないか。さくら祭りいいではないか。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　こんなときだからこそ、楽しさがなければいけない。楽しさは生きる喜びであり、希望に繋（つな）がる、と快楽主義者の私は思うのである。生きていることを実感し、共に同じひとときを分かち合うことが出来る喜びを味わおうではないかと思う。下を向いているばかりでは何も始まらない。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 11.25pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　東北にもこれから桜が咲くだろう。どんなに寒い冬でも必ず春が来るように、必ず桜は咲くように、どんなに辛い時でも、必ず日は昇る。津波や、放射能に侵された地にもやがて鳥が種を運び、花を咲かすだろう。</span></div>
<div style="background: white; margin: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="font-size: 12pt; color: #333333">　今東京は桜が満開である。桜は日本の心である。桜を愛でることは日本人を愛でることだと今年は一層強く感じるのである。（４月１０日記）＝原文のまま</span></div>]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%E5%9B%A3%E9%AC%BC%E5%85%AD%E3%81%95%E3%82%93%E8%BF%BD%E6%82%BC</link>
    <pubDate>Fri, 13 May 2011 01:16:54 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">xiaolonbao.blog.shinobi.jp://entry/133</guid>
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    <item>
    <title>５０年間で６８人が電力会社に天下り　経産省調査</title>
    <description>
    <![CDATA[経済産業省は２日、経産省から電力会社への天下りが過去５０年間で６８人あったとの調査結果を発表した。このうち１３人は現在も顧問や役員などの肩書で勤務している。電力会社と監督官庁である経産省との緊密な関係は原子力発電所の安全基準のチェックを甘くさせるなどの弊害があるとも指摘されている。(産経新聞)<br />
<br />
上司との関係が良いだけで社内での待遇が良くなる中国ですが<br />
（仕事が出来なくても昇進できる、休みが取りやすい　などなど）<br />
<br />
日本にも「天下り」や「コネ入社」というものがありましたね。<br />
あーやだやだ<br />
<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%EF%BC%95%EF%BC%90%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%A7%EF%BC%96%EF%BC%98%E4%BA%BA%E3%81%8C%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AB%E5%A4%A9%E4%B8%8B%E3%82%8A%E3%80%80%E7%B5%8C%E7%94%A3%E7%9C%81%E8%AA%BF%E6%9F%BB</link>
    <pubDate>Tue, 03 May 2011 01:29:05 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。（校長メッセージ）</title>
    <description>
    <![CDATA[<div align="center">卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。</div>
<br />
<p>　諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。<br />
　また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。<br />
<br />
　とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。<br />
<br />
　未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。<br />
<br />
　このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても以下のことを述べておきたいと思う。私はこのささやかなメッセージを続けることにした。<br />
<br />
　諸君らのほとんどは、大学に進学する。大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、諸君がその時を得るということはいかなることか。大学に行くことは、他の道を行くことといかなる相違があるのか。大学での青春とは、如何なることなのか。<br />
<br />
　大学に行くことは学ぶためであるという。そうか。学ぶことは一生のことである。いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。<br />
<br />
　大学だけが学ぶところではない。日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。しかし、地球全体の視野で考えるならば、大学に行くものはまだ少数である。大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。<br />
<br />
　多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。そうか。友人を得るためなら、このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。どの社会にあろうとも、よき友人はできる。大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証はどこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。<br />
<br />
　楽しむために大学に行くという者がいる。エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。これほど鼻持ちならない言葉もない。ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。<br />
<br />
　君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。<br />
<br />
　学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。<br />
<br />
　誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。<br />
<br />
　大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。<br />
<br />
　言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。<br />
<br />
　中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。又、それは保護者の下で管理されていた。諸君は管理されていたのだ。<br />
<br />
　大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。無断欠席など、会社で許されるはずがない。高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、自分ではなく他者なのだ。それは、家庭を持っても変わらない。愛する人を持っても、それは変わらない。愛する人は、愛している人の時間を管理する。<br />
<br />
　大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。<br />
<br />
　池袋行きの電車に乗ったとしよう。諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、君は途中下車して海に行けるのだ。高校時代、そんなことは許されていない。働いてもそんなことは出来ない。家庭を持ってもそんなことは出来ない。<br />
<br />
　「今日ひとりで海を見てきたよ。」<br />
<br />
　そんなことを私は妻や子供の前で言えない。大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。<br />
<br />
　悲惨な現実を前にしても云おう。波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。<br />
<br />
　時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。<br />
<br />
　いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。<br />
<br />
　いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。<br />
<br />
　海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。<br />
<br />
　真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。<br />
<br />
　鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。<br />
<br />
　教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。<br />
<br />
　「真理はあなたたちを自由にする」（&Eta; &Alpha;&Lambda;&Eta;&Theta;&Epsilon;&Iota;&Alpha; &Epsilon;&Lambda;&Epsilon;&Upsilon;&Theta;&Epsilon;&Rho;&Omega;&Sigma;&Epsilon;&Iota; &Upsilon;&Mu;&Alpha;&Sigma;　ヘー　アレーテイア　エレウテローセイ　ヒュマース）・ヨハネによる福音書8:32</p>
<br />
<p>　一言付言する。<br />
<br />
　歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。あまりに痛ましい状況である。祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。だが私は、今この時だからこそ、諸君を未来に送り出したいとも思う。惨状を目の当たりにして、私は思う。自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。原子力発電所の危険が叫ばれたとき、私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。救援隊も続々被災地に行っている。いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、ヘリポートの基地を提供し、ロシアは天然ガスの供給を提示した。窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。世界の各国から多くの救援が来ている。地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考える。<br />
<br />
　泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿があった。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問うべきなのだ。<br />
<br />
　今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。<br />
<br />
　被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。<br />
<br />
　巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。<br />
<br />
　本校校舎玄関前に、震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。（3月31日10時からに予定されているチャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする）<br />
<br />
　被災者の人々への援助をお願いしたい。もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。<br />
<br />
　梅花春雨に涙す2011年弥生15日。</p>
<br />
<div align="right">立教新座中学・高等学校</div>
<br />
<div align="right">校長　渡辺憲司</div>]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%81%9F%E7%AB%8B%E6%95%99%E6%96%B0%E5%BA%A7%E9%AB%98%E6%A0%A13%E5%B9%B4%E7%94%9F%E8%AB%B8%E5%90%9B%E3%81%B8%E3%80%82%EF%BC%88%E6%A0%A1%E9%95%B7%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Mon, 02 May 2011 05:45:50 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>日本の「う」は「うるさい」</title>
    <description>
    <![CDATA[ドイツ人のブログより<br />
<br />
<br />
両親がはじめて来日した時に、「ああ、日本はなんて騒がしい国だ。」という苦情を受けました。<br />
<br />
「もう、クララちゃん、ここはうるさいから、喫茶店で休もう。」と二時間毎に言われました。<br />
<br />
四年経って、二人が再度に来日すると、<br />
<br />
「さすがに、日本はＺＥＮの国だね。とても静かで、人も落ち着いてて、時間の感覚はなんだかゆったりしているだね。だから、あれ・・・<br />
古池や　蛙飛び込む　水の音<br />
ってね。日本人は静けさをめでるんだよね。」<br />
<br />
とかなり違うイメージを持っていました。<br />
<br />
初来日の両親は板橋区か豊島区辺りのウィークリーマンションに泊まって、二度目の来日は日本橋から車で一時間ぐらい離れている小さな町のホテルに泊まっていました。板橋区も特に騒がしいと思わないけど、二度目の滞在中には観光が主な目的ではなく、当時住んでいたのどかな町で、人と接して話しました。田舎の友達に、両親は<br />
<br />
「ゆったりでいいわね。」というと、<br />
「どこが？ここ？」と笑われました。<br />
<br />
なぜ、そういった違った印象を持っていたのでしょうか。<br />
<br />
もちろん人と多く接した事は多く影響していると思います。初来日の時には、観光ばかりで、話していた日本人はホテル、駅、空港だけなのではないかと思います。それから、特に東京だけにいると、日本はうるさい国だと思います：<br />
<br />
　外に、「<a href="http://www.yakiimo.org/" target="_blank">いしぃぃやきいも！いしいやきい～も！やきたてぇ～♪</a>」 と売り物の声。<br />
<br />
「右に曲がります」を警告する軽トラ。<br />
<br />
商店街の店頭でスピーカーから「イパネマの娘」が聞こえ、レストラン、デパート、スーパーでは、ＢＧＭではなく、あらゆるジャンルの音楽は流れている。ゴミの収集車でさえ、楽しげにさえずっている。<br />
<br />
「お忘れ物のないようご注意ください。」、「電車が参りますので白線の内側までお下がりください。」と注意する駅のアナウンス。<br />
<br />
「悔い改めよ。天の国は近づいた！」と耶蘇教への改宗をがんがんとせき立てるスピーカー。<br />
<br />
「よろしくお願い致します。」と空約束を知らせる政治家。<br />
<br />
川柳師匠に負けないで軍歌を流す右翼の街宣車、名前も聞いた事ない歌手の歌を流す宣伝カー。<br />
庭園でさえ、スピーカーから流されている小鳥のさえずり。<br />
<br />
「押ボタンを押して下さい」、「しばらくお待ちください」、「信号が青になりました」と説教したがる信号。<br />
<br />
それから、お知らせするわけではないけれども、薄い壁を通して、隣の家の人の会話、テレビ、喧嘩、げっぷ、おなら、交尾音までが聞こえます。<br />
<br />
こんな環境の中には救急車やパトカーの音はもう目立たないんですね。そういった意味では日本はとてもうるさいです。<br />
<br />
踏み切りの警報音は確かに必要ですが、「電車が参ります。」と二、三度知らせてから、また二三度到着した電車の目的地を知らた上に、出発ブザーが鳴った上に、「電車が発車いたします。ご注意下さい。」と何度か知らせる事は必要でしょうか。<br />
<br />
まだ日本語がそれほど聞き取れなかった時期に、「なんて、何をアナウンスしているかな？お話？」日本人は繰り返しに対する忍耐や我慢は大変強いでしょうか。<br />
<br />
日本語が少し聞き取れるようになって、<br />
「駅に、人ごみに圧倒される中、老人や子供がそんなにいないのに、なんでこんな細かく注意するんだろう？」 <br />
と思ったりしていました。もっとひどいのはビーチ！ビーチはもちろんちゃんと利用時間があります。大自然の中に、<br />
「夏の紫外線はとっても強いです。日焼け止めクリームをこまめに塗りましょう！熱中症に注意！ゴミは各自で持ち帰りましょう。美しい海であるように、ご協力をお願いします。スタッフの指示に速やかにお従いください。食後の水泳はやめましょう。」<br />
<br />
これは、英英語でいわゆる<a href="http://eow.alc.co.jp/nanny+state/UTF-8/?ref=sa" target="_blank">nanny state</a>なんでしょうか。つまり、何でも、ナニーのように、なんでもよしよしと面倒を見てくれる国家のことですね。そういう社会に慣れている人は、誰も責任を持てなくすんで、誰も発言しないようになりますと批判する人はいます。<br />
<br />
少し考えたところ、アナウンスは個人を注意する類と、他人に迷惑をかけないようにと呼びかける類に識別できるのではないかと思います。<br />
<br />
「携帯電話の電源は必ずお切り下さい。コンビニのレジ袋のカサカサ音は、意外と気になるものでございます。お隣との会話なども、意外と気になるものでございますので、ご遠慮下さい。」<br />
と、先日夢空間の落語会で流されたアナウンスは、その後者である。注意する側の<br />
<br />
「お静かにしてください！」<br />
「うるさい！」<br />
<br />
というのは、不和を乱す行為であって、逆にウルサイですよね。気になる事は、アナウンスが注意してくれていますので、自分から「うるさい！」と隣のおばさんを注意しなくて済むでしょう。<br />
（ただ、「居眠りされるお客様はいびきをかかないように心得て下さい。」というアナウンスもほしいですね。一番注意しづらいですよ。）<br />
<br />
日本人は他人を注意するのが苦手のようですから、アナウンスが多いという解釈もあるでしょう。確かに、高いお金を払って、セミナーに参加する際、「質問ありますか。」と聞かれても、質問する日本人は少ないです。アナウンスが流れることによって、人間関係が緩和されるという利点もあるのではないかと思って、それはとてもいいことです。<br />
<br />
日本の大学で留学した時は、講義やゼミの多くは10時からはじまったため、ほとんどの移動は自転車やバスで済ませました。はじめて満員電車に遭ったのは、日本語学習7年目ぐらいでした。7年前の若き自分。はじめて北千住から日比谷線に乗って、広尾にあるドイツ大使館に向かいました。<br />
<br />
当時の大使館は朝一行かないと、何時間も待たされる恐れがありましたので、午前7時半～八時あたり北千住駅に着きました。<br />
<br />
「ふ～む。し・は・つ。つまり、電車は北千住の駅を出る時にはじめて人が乗るんだ。へえぇ。なんで、皆、三人行列、三つ並行並んでいるでしょう？まあ、いいや、ここに来る電車に乗ろう。」<br />
<br />
と思い込んでしまった。<br />
<br />
「どうせー座れなさそうで、壁にもたれることができるドア辺りで立ちましょう。」<br />
と思って、電車に乗ってから、動かなかった。<br />
<br />
当然、人に流されて、ドアとドアの間、つり革もないところまで流されました。ラーメン屋さんの箸立てに入っている箸のようにぎゅうぎゅうと詰められました。満員電車に慣れない体がそれを簡単に受け流せませんでした。<br />
<br />
「おおい！痛いよ！」<br />
と声を出して、<br />
「もう人が入れないのよ。」<br />
とまでコメントしていました。<br />
<br />
今思うと、とてもとても恥ずかしい話ですけど・・・　私は当時はまだ畳化はしていなかったんですね。分かりますでしょう（笑）<br />
<br />
しかし、皆が皆で、その場で、自分の思いを通していれば、大変な喧嘩になります。ベルリンでは山手線のような状態では絶対になれない気がします。他人を無視するような態度をとらないと、出来ないですよね。<br />
<br />
それから、人口密度の高い首都圏では、「入口の付近には立ち止まらず、車両中程までお進み下さい。」というアナウンスがあるからこそ、皆でやっていけます。<br />
<br />
ただ、前者、個人が注意される類のアナウンスは過保護だと思います。3－5年前のフジロックに言った話です。少し泥のある小さいヤマを登ろうとしていたところで、フジロックのお兄さんに注意されました。<br />
<br />
「危ないですから、おやめ下さい。」<br />
と、丁寧に注意されました。<br />
「登山靴なので、こんな泥でも大丈夫ですよ。こけません。」<br />
「危ないですから、おやめ下さい。」<br />
と再度に注意されました。<br />
<br />
「ここの段差は階段二段ほどですよ。それぐらいは自分で登れます。大丈夫ですよ、自分の事は自分でよく解っていますから。」<br />
と説明しようとしても、登らせてもらえませんでした。<br />
<br />
「幼稚園じゃないんだよ！もう！全く！」<br />
<br />
とぶつぶついいながら、40メートルの迂回しました。来日歴10年でも、傘は持った？、ここは登るな、ということを注意する事は子供扱いと言う気がします。そこで、３・１１後に色々友達と同僚と話しましたのは、日本人の安全意識です。災害の危険性はよく把握して、行動しているけれども、物が起こってからの行動なのではないでしょうか。是非とも、日本人の安全意識についてのコメント、twitterやコメント欄に頂きたいと思います。<br />
<br />
しかし、アナウンスの良い面もあります。14年前にはじめて日本に来た時に、日本語は<br />
<br />
「これは桜ですか。梅ですか。」<br />
「駅はどこですか。」<br />
<br />
程度しか話せなかったです。当然、<br />
<br />
「駅はですね&hellip;　この商店街をずっとまっすぐ行くんですね。左側に小さい八百屋があってね、注意しても見逃すほど小さいですよ。その過度で曲がって、右に行きます。国道に突き当たると、ずっと左に行きます。左にエネオスがあるところに右に曲がる。ただ、その前にはＪＯＭＯのガソリンスタンドもあるけど、間違わないで下さいね。エネオスで曲がるのよ。それから、また300ｍぐらいまっすぐ歩いて、もう、電車の路線が見えるはずですよ。」<br />
<br />
なんて説明はわかるわけないですよね。<br />
<br />
その日本語レベルの私は、新宿でドイツのクレジットカードでお金がおろせるＡＴＭを探していました。しかし、ATMなんて日本語は知らないで、Geldautomat, Bankautomatを独和辞書で調べたら、「現金自動支払機」が書いてあります。今思うと、実用性に欠けていますね、この辞書！そんな言葉、誰が使うんですか。それに、そんな漢字はとても読めそうにありませんでしたので、英語で<br />
<br />
Excuse me, could you please tell me where the closest cash dispenser for VISA cards would be?<br />
と丁寧な英語で聞きました。知らない人に対して丁寧に話すべきという教育を受けましたからね&hellip;<br />
<br />
そうすると、こんな複雑な英語は、新宿の日本人に「ノーイングリッシュ」と怖がられて、逃げられました。一時間してもＡＴＭが見つからない。制服のおじさんは警察官だと思って、ＡＴＭの事を聞いても知りませんと。<br />
<br />
「親切な日本人は何だ！ひどいよ、この国！」<br />
<br />
と涙が出そうなところ、とにかく飲み物を買おうと思って、手当たりの自動販売機で水のペットボトルを買いました。110円を入れて、ペットボトルが出ると同時に、「ありがとうございました。」と自動販売機の案内が流されました。<br />
<br />
日本はアナウンスがあってよかった。<br />
<br />
日本人は相手にしてくれなくても、とにかく機械は話してくれました。<br />]]>
    </description>
    <category>2011</category>
    <link>http://xiaolonbao.blog.shinobi.jp/2011/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%86%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%81%86%E3%82%8B%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%8D</link>
    <pubDate>Mon, 02 May 2011 05:43:00 GMT</pubDate>
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